南極の図書館

ペンギンが寝ていた…。

ドミニオンでアクション指向プレイの分析。準備その1 @ベースセット

まとめてるうちに違和感が文章になったので、今回はそれだけ記す。

一般的に、戦術が「庭園」「礼拝堂」「コイン」「アクション」などと分けられているのがそもそも分かりづらい要因だ。

じゃあ、あなたはどう考えてるの?と聞かれたら答えはこう。

「庭園」という戦術はあると言っていい。あとは「コイン」はあるけど一般で言われてるものとは少々違いがある。
「礼拝堂」や「アクション」という括りは、いくらなんでも乱暴すぎる。

詳細は、後ほどまとめる。
ブログだとなかなか修正しづらいので(wikiなら…と思うけど)今は下書きを修正中。
※一発で書こうというのは時代にそぐわない気はしてる。私の仕事で例えるとウォーターフォールみたいなものだし。


ちなみに、今日もアクション指向で何度もプレイした。
フォーカスを当てたのは市場と長官。影が薄いが使い方は見えた。


ぼそっと言うと「このカードは強いor弱い」というまとめサイトも、ちょっと乱暴と思う。