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南極の図書館

ペンギンが寝ていた…。

The21「仕事ができる人は朝一番で「何」をやっているのか?」を読んで。

book 雑誌

The21のNo308(2010.7号)を読んで。


「朝」にフォーカスした今号。好きな岩瀬さんが載ってるし買ってみた。
朝が良いというのは語りつくされた感があるのだが、成功者からの「実例」と改めての「メカニズム」の紹介。

実例

ホントはもっといろいろなことを言ってるのだが、個人的に新しいと感じた部分だけ引用。
そのため主題とズレてる場合ああるが、自分用メモのため悪しからず。


・毎朝5時起きは20年以上、起きてから4~5h立たないと声帯が動かない。@広瀬香美
・朝7時にホテルの欄時で待ち合わせ、1hほど譲歩交換する。朝食3000円することもあるが、夜はそれ以上かかる。効率は夜の3倍も@岩瀬大輔
・文字を書く。手書きはパソコンとは違って、一つ一つの言葉を書くのにエネルギーを必要とする。身の入れようもおのずと違ってくる。@酒巻久
・小さな生活習慣でも毎日続けていると「自分もやればできる」という事故公手感が高まり、自信がつくもの。清掃、奉仕活動がオススメ。毎日やろうとして月に20日できればよい、次の月は1日でも増やそうと思う。@原田隆史

メカニズム

人間の集中力は起きてから13時間という研究もある。
バナナ1本、ヨーグルト、などは昼前に脳のエネルギー不足を招く可能性がある。
血糖値を急激に上げるのはよくない、インスリンが分泌され、結果的に血糖値が下がる場合があるため。
納豆、玄米、卵、がオススメ。


あとは良く言われること。
・朝はジャマが入らない。
・朝は脳がリフレッシュした状態である。
・酒、タバコは控える。
・昼寝は20分まで

その他

「嫌われることを恐れないリーダーは最強である」とあって、確かにそうなのだが、個人的に重要なのはソコじゃなくて「信念を第一にするリーダーは最強である」の方では、と思う。
つまり、そこで「嫌われるかどうか」は重要でもないだろうと。
逆に「嫌われるかどうか」ということを常に考えてるような人間は、この項を読んだところでピンと来ないのではないかと思う。
重要なのは「嫌われることを恐れない」ではなく「信念があるか」だと思う。


他に「ビジネス心理学」とか「FX」もあったけど、個人的にはめぼしい内容は無し。


ちょっと目を引いたのは「ビジネスパーソンが選ぶ新社会人に送りたい本(P77)」で、10位まで妥当なラインナップ。
1位が「7つの習慣」なのは少し意外で、私なら「人を動かす」を選ぶ。3位だったけど。

まとめ

「朝はアウトプット」というのを再確認。
例えば、朝の電車では本を読むより頭を使って何かを生み出せ、ということ。
「4日やってみる」というのもおもしろい。4日やればひとまずの習慣になる。


550円なら買って満足の一冊だった。