.vimrcと.gvimrcの違い
ちょっと理解出来ていないのだが、「読む順番が違う」ということでここまで差が出るのかな?とよく思う。
慣習としてgvimrcはgvim依存なものを書くべきというのはわかっているのだが、慣習ではなく明らかに処理が違うのではないか。
例えば、どうしようもなく詰まったときに.gvimrcから.vimrcに移植するだけできれいに動作したりする。
メカニズムがよくわからなく、少し私が勉強不足なのかもしれない。
などと壁に当たりつつ、5月はじめからvimのpluginをいじっていて、ようやく、いくらかの理解ができてきた。
windowsとの兼ね合いも考えるとまとめ方がむずかしいが、一度まとめを書いてしまえば後が楽になるだろう。
また、githubでいわゆるdotfilesを管理するとなると、(XP以前の)windowsではシンボリックリンクがネックとなる。
ファイル名などをできる限りwindowsに寄せて、Mac側でシンボリックリンクを張るのが楽そうだけど、いつもながら「性能が悪いほう」に寄せるのは、なんだかなぁと思う。
windowsのこういう不自由なところはなんとかならないものか。
でも、vista以降はそうでもないのかな?