南極の図書館

ペンギンが寝ていた…。

ドミニオンのアクションプレイとはなんなのか、という日記。

ただの日記。次の記事のための備忘として。


昨日の記事を書いてみて、要するに
「アクション主体で何かをしようとする場合に、明らかに勝てない方向に言ってしまう人がいる」
と私は言いたかっただけなのかな、と思った。


考えてみると、庭園指向、礼拝堂極圧縮、は大筋では単純であって、コイン至上主義もそれほど選択が多いわけではないと思う。
(個人的な分類では、コイン主義の半分は礼拝堂で、それも近いうちに書ければと。)
それより、ドミニオン基本セットに限って言えば、掘りさげて考えるべきはアクションなのかな、と感じている。
(アクションとは何か、という問いはもちろんある。)


「アクションを好んで勝てない人はナゼなのか。どうすれば勝てるのか」というものが私の思考の中心だったと思う。
とは言うものの、アクション戦術に関しては、基本、応用ともに他サイト様で語りつくされていて、結論も出ている。残念ながら「大抵の場合は勝てない」と。
そこで、私は実戦の行動と意識を重視して、どういう場合に、どう動いたら勝てるか。
細かい説明は抜きで上澄みだけ、近いうちに書いてみようと思う。
良く言えば、実戦的なことを。
タイトルは「ドミニオンでアクション指向で勝つ方法。実践編」あたりか。


差し当たり、今日はネット(BSW)にて、アクション指向で20戦(4h)程度やってみた。
個人的に、以外な活用法があったのは貯蔵庫と民兵と玉座の間。
他に、印象としては、ランダムだと「村」は入り辛いものだな思った。それは庭も同様。