参戦してきたので、忘れないように自分用メモというか簡易レポを。 当日はAPOCRYPHA-YとAPOCRYPHA-Mの変則2公演。私はMに参戦。 タイムスケジュール 13:00〜14:30 物販1回目 15:00 APOCRYPHA - Y OPEN 16:00 APOCRYPHA - Y START 16:00〜16:40 物販2回目 17:…
いろいろと言われているがとても単純な話で、『サポートバンドの音が良いから』それが理由の8割以上だろう。 フロントの3人(というか、それがBABYMETALなのだが。)だけでは海外のワンマンライブは成功しても、Sonisphereには出るのもおこがましい。 BABYME…
※仕事の話。 4月から見てきて、スタートダッシュに成功した人もいれば、残念ながらあまり評価されていない人もいる。 その差は、意識しているかどうかに関わらず「低い枝の実を採る」、「シングルヒットを狙う」ということをやっているかどうかだと思う。 低…
4月まであと一週間ということで。 昨年書いたのはどうだったかなと見直したら、言いたいことがほとんど書いてあった。 今春“プロ”グラマーになる人が、あと1週間で学ぶ3つのこと(+1) - holyppの日記 簡単に言うと、「経験する前から頭でっかちになるな…
若いうちからネットでハッスルしていると、叩かれる理由には事欠かない。 私も好きにやっていた15~19歳あたりが一番叩かれた時期だった。そういえば、当時は「炎上」という単語は無かったと思う。 最近は叩く技術も多様化、高度化しているので反撃も難しいと…
はじまりはgem install sqlite3-rubyが上手くいかなかったこと。 gemが悪いのかsqlite3が悪いのかと調べていったら、最終的な原因はLion(Xcode)のgccだった。 ※以降、LionのXcodeを入れることでインストールされるgccをllvm-gccと記載する。 目次 環境 迷…
ジョブズ熱もいくらか冷めた頃ということで、書くには良い時期かな。 スティーブ・ジョブズの自伝『2』について。 『1』ではジョブズの幼少時代からネクストまで、主に人間性について書かれていた。 『2』ではアップルの復帰から、ジョブズの成し遂げた多く…
ストーリーは、Wikipediaによると『20代最後の年を迎えた「僕」は、アメリカの作家デレク・ハートフィールドについて考え、文章を書くことはひどく苦痛であると感じながら、1970年の夏休みの物語を語りはじめる。』というもの。 私はAmazonにある(たぶん正…
最近話題になっているこちら。 普通の女子大生は、Google+で「日本一」になんかなっちゃいない。 - 真性引き篭もり 私はきっと、この方の文章を初めて読んだのだと思う。 第一印象は、ああ、これはすごいなぁと。明らかに「本物」なのに、今まで見つけられ…
もともとダイアリーやってる人の移行とかはどう考えられてるのだろうか。 記事のインポートはすぐできるけど、はてブやRSS登録が0からというのはちょっとさみしい気もする。
1を読み終わった。ジョブズの伝記ではあるが、私はウォズニアックが出てくる度に興奮した。 残念ながら、後半ではウォズはほとんど出てこない。その役割はジョン・ラセターが代わって引き受ける。 大きく見ると、前半はウォズのパトロンとして、後半はラセ…
ホントにjsつかえるのかー。 これはすごい。
とても良い本だと思う。雰囲気としては「福翁自伝」のようだと感じる。 常識や決まりなどには捕われず自分がやりたいことをやる。その快活さと大きな志とが、福沢諭吉にも、ジョブズにもある。 読んでみて、私が意外だなと思ったのは大きく二つ、まずは「天…
勧められてるところを見たことがなくて、最近入れた。 いろんな意味でキラーアプリ。見るのが怖い。 iTunes App Store で見つかる iPhone、iPod touch、iPad 対応 iMisawa
「イージーモードが許されるのは小学生までだよねー。」という有名なネタがある。 それはゲームの話なわけだが、仮にゲームはそうだとして、現実は、 「イージーモードに入れるのは工夫をした人間だけだよね。」というのが正しいと思っている。 何かをやりと…
数日使ってみたので、つらつらと書いていく。 主にezwebメールに対する不満だが、考えると最初はSoftbankもそうだったし、Androidも各社どうしようもなかったので、やむなしとも思う。 3GSと4Sの違い ファミコンとスーパーファミコンくらい違った。特に画面…
Redmineのプラグインを作ろうと思い、redmine.jpを調べてみた。 探してみると「その他の文書」に「プラグインの開発」の項目がある。 プラグインの開発 | Redmine.JP そこからredmine.orgのチュートリアルの日本語訳を見つけたのでやってみた。 プラグイン …
前回に引き続き、7章の後半。 8月に読み終わる予定が、もう10月も中旬に。 委譲の隠蔽(P157) カプセル化は、唯一のとは言わないまでも、オブジェクト指向技術の鍵である。 class Client... //before _manager = john.getDepartment().getManager(); //after …
10/6、つまり今週木曜までということで、見れなくなる前に行ってきた。 店舗の前には常に10人ほどが携帯で撮影をしている感じで、私もとりあえず撮ってみた。 3Fでは、実際の原稿などが見れる。 最後には等身大の三次元の露伴が立っている。ここで履いている…
7章は2回に分けて。今回は前半部分について。 第7章 オブジェクト間での特性の移動 オブジェクトの設計において根幹をなすのは責任をどこに配置するか。 しかし、ファウラーでも「責任を初めから正しいところに配置することができません。」と言う。 後か…
前回は「第6章 メソッドの構成」から『総論と「メソッドの抽出(P110) 」「説明用変数の導入(P124)」』について書いたので、今回は残りの項目を。 大きなものは「メソッドオブジェクトによるメソッドの置き換え」くらいで、あとは項目名のとおりという印象。 …
今回からカタログに入る。第6章は内容が多いので2回にわけて。 今回は、総論と「メソッドの抽出(P110) 」「説明用変数の導入(P124)」をしっかりと。 第6章 メソッドの構成 総論 下記の通り重要な章。いくつかの項目を除けばクラス階層の変更が不要なので、や…
今回は第4章と第5章。この次から、いよいよカタログに入る。 第4章 テストの構築 多分ここが、古いということで一番割を食ってる箇所。 JUnitの説明などは、今は他の本を読んだ良いと思う。 所々出てくる、今読んでも色褪せないなと思う部分だけ引用する。 …
帰省などで間があきましたが、今回は第3章。8月中の読破を目標に。 第3章「コードの不吉な匂い」 テーマは、いつリファクタリングを始めていつ終えるか。 (P76) ここではリファクタリングの必要を示す不吉な兆候について説明していきます。 インスタンス変数…
これ、入れてみてはどうか。 タグ「インタビュー」を検索 - はてなブックマーク 何年か、いろいろと見てるけど、私が安定して面白いと思うのはこれだけ。 実に3割くらいは面白い記事で、それはすごい高い確率だと思う。野球の打率と同じだね。 他に、Ruby、V…
ソフトウェアシステムはほぼ間違いなく、汚く滅茶苦茶になってしまうことに気づいたからです。 最初はプログラマの心のなかでけがれのない水晶のように輝いていた設計が、時間が経つことで劣化し、悪くなった肉のように腐敗していきます。 1年前に構築した、…
ファウラーの言わずと知れた名著だけど、私は15章構成のうちカタログ部分(第5章〜第12章)を今まで読んでいなかった。 理由としては、やはり古いこと、そんなに難しい内容では無いこと、リファクタリングの思想という意味では理解していたこと。 ホントに古…
プログラマのブラウザといえば、Vimperatorだろう。 などと本気で言うと、戦争が起きかねないので言わない。 でも、vim使いのブラウザといえばVimperatorだろう。 これくらいの意見は許されると思うので、言っておきたい。 本記事の主な対象は「Vimperatorを…
引き続き、vimでRubyのコーディングをするためにプラグインを入れていく。今回が「しっかりvim」の最終エントリ。 前回(そろそろしっかりvimを使う。vimでRubyのコーディングをするために - holyppの日記)は、「補完」と「リファレンス」の環境を整えた。 …
Rubyのコーディングに向いているIDEは何があるのだろうか。 JavaならばEclipseがデファクトスタンダードになっているし、言語によってはVisualStudioが向いているものもある。 RubyだとNetBeansかAptanaを勧められることが多かったのだが、使ってみると私に…